この記事で得られる情報

 弊社(オフィス藤原)分析による、法政大学学科別難易度データと2025予測を渡します。こちらのページは、個別入試=A方式に限定していて、T日程=2/5の全学部日程 に関しては別記事になります。今年度の難易度変化と藤原予測も含みます。大手予備校の出すデータは、ざっくりしていてかつ忖度が見られ、細部に目を凝らすと多くの裏道が見えるのです。その裏道を示す記事になります。無料部分でも役に立つと思います。

  • 法政大学個別日程の各学部学科の昨年度リアル難易度と、その2025動向予測

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2025年法政大学を受験する方へ

 法政大学は、GMARCHで受かりやすい大学になります。中央・学習院と並びますが、学部ごとに比較してみましょう。 1,経営・商・経済学部(メインの方式のみ・2022と2023の2年平均)  法政  経営59.0 経済56.6 中央  商学56.4 経済56.3 学習院 経済56.9 2,法学部 法政  60.2 中央  60.5 学習院 56.1 3,文学部 法政  60.3 中央  58.0 学習院 57.3 (参考 明治60.6 立教60.0) と、比較できる学部で比べると、わかりやすいでしょうか。文と法は学習院が受かりやすく、法政の市ヶ谷キャンパスの学部は、難しいですね。特に文学部はきっと何か、他にはない魅力があるんだろう、という難しさです。明治・立教レベルであることがわかります。

目次

    1. note

    1. この表から分かることと推奨学科

    1. 最後に気をつけて欲しいこと

《2025入試用》法政大学A方式(=一般入試)、学科別難易度+リアルボーダー分析 ~どの学部、学科が簡単なのか~(理系は含まず) 

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